自転車デリバリーを始めてから、お尻が痛くてツライ……だから、対策を考えた

自転車デリバリーの皆さんは

どんな自転車で配達をしていますか?

レンタルバイクなどのシティサイクルで稼働している人もいるかと思いますが

自分のマウンテンバイクロードバイククロスバイクデリバリー業をしたい!!

と考えている人や、実際に配達している人も居るのではないでしょうか?

実際、私もギアを街乗り用に改造したマウンテンバイクで稼働しています

しかし、

実際に配達をしてみて思ったのが

ずっと自転車に乗っているとお尻が痛い!!

一日に3時間から6時間もずっと自転車に乗って配達していると

お尻が、ほんとにツライ。。。

私は自転車に長時間乗ることに関しては、

一日100km、アメリカを30000km走破したことがあるので自信があったのですが

デリバリーのときは四角い配達バッグを水平にしなければならないので

どうしても、重心が後ろ側になりサドルに重心がかかってしまいます。。。

いつもの乗り方ではダメだとわかったので

お尻に負担をかけない最適なデリバリーのときの乗り方を研究してみました!


お尻が痛い原因

お尻が痛い原因は、

サドルの方に重心が寄っているからです

上の写真のようなシティサイクルだと、

重心は手よりも後ろに来るので、サドルの方に重心がきて

自分の重みによってストレスが掛かります。

それが長時間続くとお尻が痛くなる原因になります

そのため、ほとんどのシティサイクルはクッション性の高いサドルを採用していますね

ロードバイクの乗り方

一方で、ロードバイクなどのスポーツサイクル

上から下にかかる重力

脚とハンドル分散しているイメージです

ロードバイクは脚に集中して力を入れたいので中腰の感覚で漕ぎます

サドルにはドッシリと腰掛けたりしないので

100km走っていてもお尻に負担はあんまりかかりません

8時間くらいロングライドをすると、逆に首や手がしびれてきます

つまり、

ロードバイクの乗り方のように前傾姿勢になることで

重心が前になり、おしり側の負担が減る

しかし、

バッグがあるから前傾姿勢にできない。。。

ハンドルペダルサドル3方向のポイント

重心分散しつつ、バッグを水平に保つ方法を考えなくては。。。


いくつかの解決方法

まず、一つの解決方法として

重心がかかる部分の負担を少なくするには

どうしたらいいのでしょうか?


サドルカバーをつけたり、サドルを替えてしまう

問題の根本自体をなくす方法ですね

こちらのクッションジェル付きのサドルカバーがオススメです

こちらは2000円程度で購入できるので

とにかく、今すぐ痛いのが無くなって!

そんな人には意外と安い買い物なのではないでしょうか?


サドルを分厚いのに替えてしまうのは、ダサいからヤダ。。。

そんな人は、レーサーパンツがオススメです!

こちらも2000円くらいで購入できるので、

自転車のサドルは特に変えることなくて済みますよ!


もういっその事『サドルに座らない』

そもそも、

サドルに座らなければお尻は痛くならない!

当たり前ですが盲点だったことに気づいた私は

自転車の乗り方を変えてみました!

まず、

基本的には『常に立ち漕ぎ』です

信号待ちのときはしっかりと『両足を地面につける』ようにして

ロードバイクに乗るときと同じ様に
サドルになるべく座らない』ことを意識しました

通常のロングライドと違って、自転車でのデリバリー配達

例えば、10分で1km先のレストランへ行って料理を受け取り、

10分で1km先の注文者の元へ届ける。。。

そんな繰り返しの中に信号待ちも挟まるので

実際に自転車を漕いでる時間は少ないことがわかりました

なので、『サドルになるべく座らない

ロングライドで旅をしているとき、
私の場合は8時間の中で休憩30分を二回くらい。。。

その場合はサドル自体を変更することは効果的ですが

自転車でのデリバリー配達では効果が薄いのかもしれないと考えて

『座らない』ことを意識したサドルの位置にしてみました


サドルの位置を調整してみた

普段だと、

膝に負担がかからないようにサドルは高めにして、

角度水平になるように調整していたのですが

今回から、

座ったままでも足が着く位までサドルを低めにして、

角度前傾に、変更してみました


これで実際に配達をしてみたところ、

サドル前傾になっていることで
力のかかり方が真下ではなくて、外側の斜め下に向かいます

そうなると、どういう効果があるのかと言うと

ハンドル側から反対方向の力をかけてあげないと、
お尻が前にずり落ちてしまう形になるので

ハンドル側とサドル側で、均一な力のバランスが取れるようになります

つまり、力が分散している良い状態ですね

デメリットとしては

サドル位置が低いので、
座った時はペダルには力があまり入らなくなったような感じがありますが

結局、立ち漕ぎをするので問題無いと思います

あとは、

ハンドル側にも力が入るので、
クッション性の高いハンドルグリップにしたほうが良いかもしれません


まとめ


重心の分散』と『バッグを水平する』をキーワードに

お尻に負担をかけない最適なデリバリーのときの乗り方を考えてみました!

後半は自転車に乗ることに慣れてる人向けの内容になってしまいましたが

よくわからなかったら、

サドルカバーを購入したり、

クッション性の高いサドルに変更するのが吉ですよ!

みなさんも快適な配達ライフをお送りください!