大洗へ自転車でサイクリング&野宿

日程


一日目:埼玉県戸田市からスタートして、つくば市方面へ


二日目:つくば市から霞ケ浦を経由して太平洋方面へ出て、そのまま大洗港へ向かう


三日目:大洗港からフェリーに乗って苫小牧へ


四日目:苫小牧港到着、一気に札幌へ進む



ウイルスの影響で予約していた航空便が欠航した!?

じゃあ、自転車で行こうじゃないか

ということで、

今回は東京を離れて、無職&住所不定になったのちの無銭旅行サイクリングとなります

何もなくなった部屋

一年間しか住むことがなかった家賃3万円アパートのカギを不動産さんに返してところから、

短い、私の旅が始まりました


今回の旅のテーマは

「省エネ!自転車0円旅行」

荷物はこの30L リュックに入っている

これで容量的にはちょうど30Lだった

余談ですが、野宿は多くても2泊する予定だったので、寝袋は持っていくのをやめました

あとは、フェアウェザーのハンドルバーバックも使って、身体への負担を軽減させる工夫をしました

ただサイクリング・トリップをしても意味がない

そこでなるべく現金を使わないで旅を進めてみることにした

具体的には

  • 一万円以内に旅費を抑える
  • 現金は一万円のみ所持
  • フェリー代は含まれない
  • dポイント(4000円分所持)が使える店舗は使用可能

一日目:ごみごみとした市街地を抜けて

走った距離:62.2㎞

かかった時間:4h18m

使った金額:¥992(d払い)

一日目は12時頃に出発して、天気は不安定。

雨が降ったり止んだりしていて、蒸し暑い日となった。。。

まさかの本土でセイコーマートに巡り合う
すじこおにぎり

途中のコンビニで水分補給やを挟みながら、順調に足を進めた

江戸川、利根川、鬼怒川を通過して埼玉県から茨城県に侵入。

何度も往復しているルートではあるので見覚えがある道や変わっている場所があったりしていて新鮮だった

そして、夕方になりたどり着いた

今夜はこの神社の裏手で野宿をすることにした

近くは国道と常磐自動車道が走っているのだが、ここだけシンと静まりかえっていたのが印象的だ

準備をしていると、尻尾が長い白猫を見た

もしかしたら此処の主なのかもしれない

二日目:霞ヶ浦を望みながらのサイクリング

走った距離:72.6㎞

かかった時間:5h11m

使った金額:¥828(d払い)+¥6310(現金)


翌朝4時に起床。

夜に雨が降っていたようで朝露に朝日が反射している

この日も昼頃には雨が降るとの予報が出ていたので早めに本日の宿を決めたいところだ。

まるで海のような霞ケ浦

霞ヶ浦のサイクリングロードは県外、県内の釣り人がたくさんいて、朝から釣り糸を垂らしていた

昨日は約三年ぶりに60キロオーバーの走行だったのでかなり身体に負荷がかかっていたようだ

道は平坦でアップダウンもほとんど無くて、走りやすい道が多かったのだが
霞ヶ浦、行方市の走行は思ったよりもスピードが乗らなくて

体の衰えを感じた

潮騒の湯に到着

本当は太平洋沿いにある海辺で野宿をしようと思っていたが、

雨がどのくらい降って、風がどのくらい吹くのか全く予想できない。

もしも、真夜中の寝ているときに高波が来てしまったら危険だと判断して、

本日はもう少し走って、フェリー乗り場近くの「潮騒の湯」の素泊まりを利用することにした

素泊まりペンションの利用は繁忙期などによって料金が変わるよううなのだが

通常料金の5100円の宿泊費の中に入浴料も含まれているので

日曜日に関して言えば宿泊料は4000円で宿泊できるのでお得だ

しかし、翌日のチェックアウト後に朝風呂を浴びてから帰ろうと思って利用しようとすると、500円加算されるので注意だろう

急遽だったが対応してくれて感謝
アメリカのモーテルを思い出す

ほんとうにご飯がおいしかった
(日替わり定食)

茨城県大洗町|日帰り天然温泉「潮騒の湯」|露天風呂・展望レストラン

素泊まり:5100円(温泉付き)

この日は久々の長距離で疲労した身体を温泉と温かいベッドで休めることができた

三日目:前入りしたからこその楽しみ

走った距離:5.7㎞

かかった時間:2h4m

使った金額:¥1068(現金)

潮騒の湯から大洗港までは2km程度しかない。

乗船のチェックインも16時頃から開始となるため、

チェックアウトの10時から6時間の間をどうやって暇を潰すのか悩みどころだ

朝から降り続いていた雨もいつのまにか止んでいて

その隙間に、大洗磯前神社へ向かった

おみくじを引いたら、大吉だった

いざ自転車も一緒にフェリー乗船

雨も再び降ってくるようになり、3時間くらいフェリーターミナルで待っただろうか

待合所にはWi-Fiがあって、ずっと麻雀アプリをつかって暇つぶしをしていた

乗船前のフェリー

乗船時の受付では

  • 体温測定
  • 時間差での待機列形成
  • 健康診断チェック表を記載
  • 入り口でのアルコール消毒

など、しっかりとした新型コロナウィルスの感染症対策をされていた

乗船者も時期的なものもあると思うが、通常よりもかなり少ない印象だったが

バイクライダーに関しては以前に苫小牧から仙台でフェリーを使ったときよりも多くて驚いた


自転車と一緒に、フェリーでの輪行をしたことがない人向けに詳細を書くと

基本的にはバイクや車と一緒だ。

  1. インターネットでチケット予約をする(自転車の追加項目がたいていあるので忘れずに)
  2. 乗船当日にターミナル窓口で受け付けをしてもらう
  3. このときに乗船方法など、説明してもらえる
  4. だいたいはバイクや車と同じところから乗船する
  5. 誘導員の指示に従って駐車する

今回は大型車が別のタラップから乗船して、そのあと自転車、バイク、乗用車と続いたので早めに乗船できた

料金に関しては会社によるが、だいたい旅客運賃にプラス3000円と考えてもらってかまわないだろう

折り畳み自転車なら手荷物だけで行けるだろうと考える人もいるだろうが、
フェリー会社によるので注意してほしい

ちなみに今回利用したところはNGとしっかり記載されていた


詳細

商船三井フェリー

自転車の輪行は私一人だけだった

四日目:苫小牧到着!一気に札幌を目指す!

走った距離:66.2㎞

かかった時間:4h19m

使った金額:¥276(dポイント)

ついたらしっかりと雨。

もう、濡れるのを覚悟で一気に走りきる

道も何度も走ってきた道なのである程度覚えているし、特に記載することもないのだが、本州から北海道に初めて降り立ったことがある人は

道の広さに感動するだろう

そういうことで、早々に今回の反省や感想を綴る

まとめ

今回は天候が悪くて、野宿が少なかった

野宿をする機会が少なかったので、重量の大半を占めていた調理セットは必要なかったです

とくに、MSRのクッカーFire Boxだけでも1kgを超えるので、この辺りを除ければかなり軽量化できたはず。

やっぱり日本は点々とあるコンビニに入れば水も食料もすぐに手に入るので、食料品を保持している必要はないと思います


今回の旅で使った合計金額

  • 使ったdポイント:2096円
  • 使った現金:7378円
  • 合計:9474円

まさかの1万円以内だった。。。

今回はキャンペーンや買い物でたまっていたdポイントもあったので

節約は意識してませんでしたが、一万円以内に収めるという目標は達成できました!

久々の長距離サイクリング旅行でしたが、後半には体も慣れてきていて

コロナの運動不足とストレスが解消されて良き旅になりました